週末はスチーム暖房が入らないので、大学にいると寒いです。
昨日からもやもやしたまま。ううむ。
I never done good things / I never done bad things / I never did anything out of the blue, wow wow / Want an axe to break the ice / Wanna come down right now
僕も氷を打ち破る斧が欲しいぞ。
週末はスチーム暖房が入らないので、大学にいると寒いです。
昨日からもやもやしたまま。ううむ。
I never done good things / I never done bad things / I never did anything out of the blue, wow wow / Want an axe to break the ice / Wanna come down right now
僕も氷を打ち破る斧が欲しいぞ。
宮城県畜産課の方々とのちょっとした打合せのついでに伺ったお話で、わが県民はあんまり地元の牛肉を食べないのだそう。ようはバランスよくいろいろな食材を消費しているという事らしい。まあそりゃそうだよね。地域の食材は、肉に限らずなんでも美味しいし。
それはそうと、仙台牛は他の地域のブランド牛と違って、仙台牛を名乗るために必要な肉の格付けボーダーを下げていないそうな。(他の地域では、販売戦略として安価に提供するためにボーダーを下げている例もあるとの事.........もちろんそれでも十分に美味しいのでしょうけど)
だから「仙台牛=霜降りのレベルが高い」と言う事のようなのですけど、あんまり知られていないとしたら、もったいないですよね。
僕も今日知ったわけですし。
マグリットとコングロマリットって語感が似てますよね。特に意味はありませんが。
FBのイベント招待って、手軽で便利な反面、重みがないというかイージーな印象。なんにしても告知にはなるからいいのだけども。
このイベント(OBOGの集い)は今後も継続したいと思っているので、上手にOBOGリストを作っていかないとスパゲッティな状況になっちゃうなあ。
まずは5年くらい続けたい感じ。
マレーシアからのお土産でOGからもらったコーヒー、飲み慣れると美味しい。なんていうか麦茶感(?)がある。
JTが缶コーヒーの「ルーツ」などから撤退するニュース、なんだか寂しいですね。個人的には一時期、一番好きだったのだけど。
なんとなくだけど、もしかしてFBには自動でいいねをする補助アプリみたいな何かがあるのかもと思いついてみたら、やっぱりあるんだな。誰でも思いつくか。
少し形が見えてきた。このテンションをキープするぞ。
篠原研究室3年生の2014年度後期作品展の搬入日。全体として少しアッサリとした感じではありますが、メンバーそれぞれの個性がみえる展示になっています。ぜひご来場ください。
夜はF先生とカリキュラムや仕事のことなどを、気軽な雰囲気で話し合い。結構長くなってしまったけど、いろいろ話し合えるってよいですね。(毎回書いている感じがするけども)
出がけにウェスティンで開催中の澤口さん個展へ。作品とセットで展示してあったブック作品(26階の「せんだいスーベニア」でも販売中とのことです)がよかった。壁面の原稿用紙と、綴じられた原稿用紙。
それにしてもこの展示室は難しい空間だなと改めて感じます。特に壁面が難しい。
その後、大学に向かったわけですが、五橋あたりで僕の隣を走っている大型トラックのドライバーが、カップラーを食べながら運転していた。いくらなんでもあり得ないと思うんだけど。ようするに手離し運転ってことだよね。
来週からの卒展とセットで開催するイベントのパネル制作で夜中まで大学にいると、ううむ...これが正しい在り方なんだろうかと考えなくもない感じ。まあ、ここのところ時間が取れなくて、ギリギリに作業している僕が悪いわけなんだけど。
肩書きを名乗ること(もしくは名乗らないこと)って、なんなんでしょうね。
カンフーハッスルを観る。最後まで誰が主役かわからないけど、それが逆に落としどころをどうするのかが読めないストーリーになっていて、いいような悪いような不思議な感じ。しゃべれないアイス売りまで、最後には達人化するのではと身構えていたのですけど、そんなことはなかったですね。見すぼらしいおっさん(おばさん)が、実は強いってのを何度も重ねてあって、呆気にとられたまま観れるのも面白い。なんにも考えなくて観れるのって、やっぱりいいなあ。好きかも。
王立宇宙軍 オネアミスの翼を観る。制作側のバックグラウンドを知れば凄いなと思うけど、映画として見てみるとあんまり心に響かないな...というのが正直な感想。たぶんだけど、20代で鑑賞してもそう思ったような気がする。絵の密度は、ほんとに素晴らしいのだけども。ウジウジした自分が、ちょっとしたきっかけで変わっていくという重要な部分が、上手く描けてないのが残念。その割に大きく事態は進んでいくもんだから、見ている方は置いてけぼりになっちゃうんだと思う。
1日慌ただしい。気づくと夜である。なんだかな。
夕方まで分刻みであれやこれやと対応していると、なんでこんなにも慌ただしいのか、よくわからなくなる。いろんなことが(それぞれは小さいことだとしても)重なりすぎ。
そんな中、エプソンさんに来てもらって実習室のLP−S7000を修理してもらったら、あっさりと直ってしまって驚愕。確かにあのブラシみたいなアイテムは謎だったんだよね。それを使ってちょいちょいと掃除したら、綺麗にプリントできるようになりました。
自室のプリンタは1年くらい前にエプソンからOKIにリプレースしたんだけど、こんなにあっさりと直るのなら買い替えではなくて修理を選択するという手もあったんだなと、ちょっと後悔。
それにしても最後の成績発表だというのに、時間通りに集まらないのってがっかりするなあ。こういうのって、働くようになると自然と修正されるんだろうか。
ネタとはいえこういう話もあるからなあ。なんとも言えないかも。
3年生展示会の最終日ということで、メンバー全員で講評会。今回はそれぞれの作品をみんなでポジティブに評価する...という形式で、作品ごとに概要を発表→全員で良い点を褒めるというスタイル。他者の作品をきちんと褒めるには、良い部分を真剣に探さなければならないので、結果的に自分自身を振り返ることができると思うんだよね。7人+僕という人数もちょうどいい感じ。
この展示会の搬出終了後、僕は大学に戻り翌日の卒展関連イベントの搬入準備。そして自分の仕事の続きなど。
朝から卒展の搬入立会い→午後からとある物件の入稿→夜は3年生展示会+後期実習の打ち上げ。
なんとなく思うんだけど、次からはディズニーストア周辺ではないお店がよいな。それにしてもみんな仲が良くてよろしい。
某企画展の広報物に関する最初のデザイン検討会。お話をいただいてから内容を咀嚼して形するのに時間がかかってしまったので、まずは方向性を示すことができてよかったな...と。次のステップが楽しみ。
午後から翌日開催のOBOG会の準備。前回は残念ながら大雪で中止にしたこともあって、お手製の芳名帳やら名札カードとかが未使用のまま残っていて思わずガッツポーズなのであります。盛況だといいですな。
ちなみに...ですが、今回は結果的に若者(20代)メインの集いになりそうです。それもいいですよね。
午後からの卒業制作優秀賞・公開審査会が終わった後、daviさんのトートバッグをチェックしにS-PALのイベント会場へ。いい感じだったのでグレーのバッグをゲットであります。
夕方からは学科の同窓イベント。どちらかというとヤングなメンバーでしたが、会場的にもちょうどいい人数(71名)で、楽しい有意義な集いになったかな、と。イベント中はいろいろと忙しく、遠くから集まってくれた諸君とあんまり話せなかったのが、ちょっぴり申し訳ない感じ。
こういう気軽なイベントはアリだなあと思うけど、(たとえば何周年記念とかで)フォーマルに企画しようとすると大変っていうか、一人では運営は無理だな。
何はともあれ、来年も開催しますので、ぜひどうぞ!
日中、学科主催のイベント運営で卒展会場にいましたが、卒展自体にもうちょっとお客さんが入っていてもいいような。4年生はもっと宣伝するべきだな。
夜は、ここ何年かで卒業した諸君と飲み会。それぞれ大人になっているのだろうけど、こうやって飲んでいると在学中の雰囲気とかわりませんな。
最後に行った店(牧水)でSGJ君が、「お金はないけれど何かが欲しいという物欲を満足させるために、仕事帰りにちょくちょく生花を2輪だけ買っていた話」をしてたんだけど、よくよく考えてみるとちょっぴりロマンチックな感じがしないでもない。
そんな話をしたあと彼は、前世について語り、テーブルに突っ伏して寝てしまったけども。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを観る。想像していたのとは全く違うストーリー。こんなよくわからない(盛り上がらない)話をよく2時間くらいにまとめたなって感じ。すべてがアッサリと進むけど、原作既読が必須なのかも。
気が利かないとかそういう事ではなくて、単純に見えてないんだろうな。もういいや。
今日の地震はちょっとだけ長く揺れて、ちょっとだけイヤな感じ。
いろいろアマポチったった。わお。
卒展@smt搬出のついでにドレメの卒業制作発表会(のリハーサルなのかな)をチラ見。ステージを歩く姿など、なかなか決まっていました。いいですね。
Mac proをどうしようか悩む。やっぱり6コアかな。
悩んだ結果、メモリとSSDを多めにした4コアにしてみた。3月初旬に来ればいいなあ。
円錐・ドア・闇・モニタ・女主人・静粛感・廊下・薄明かり・距離・舞踏・赤・階段・無風・時計・ラジオ・脱ぐ・
A学科の記念ロゴ審査会。俯瞰してみると、いろいろと見える部分がありますよね。僕としても勉強になります。(結果発表は来月になる模様です)
アマポチして届いた諸々の中の藤子・F・不二雄の発想術、F先生が語るストーリーはあんまり読んだことがないので、なんか新鮮かも。
The Order: 1886が届いたので、ちょっとだけ遊んでみる。すごいグラフィックで素晴らしいんだけど、ゲームとしてはちょっと退屈な感じ。ストーリーが面白ければいいなあ。騎士団側にラスボスがいる的なありきたり展開だったらガッカリかも。
午前中の会議の後、午後から毎年この時期に開催している今度3年生になる学生向けのAE講習。今週で実写合成までいく予定。
フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由、これはいろんな分野にも言えますよね。僕の立場で出来ることってなんなんだろうと思います。個人的にも社会的にも。
僕も別にヒマじゃないですけど...みたいな感じに思う瞬間ってありますよね。思うだけですけどね。
ホメオパシー的な分野に手を出すのは、いろんな意味でズイマーだと思うけど、だいじょうぶなのかしらん。ちょっと心配。
痛恨のダブルブッキングをやらかしてしまい、わざわざ朝に来てくれた学生H君を待たせることに...。ボーンヘッドであります。
アイスブレイクという事柄について、その道のプロフェッショナルにいろいろ話を伺って、ほうほうなるほど的に勉強させてもらいました。いろんな専門分野があるものですね。
午後からはAE講習2日目。モーションタイポの基礎など。自分ではわりと面白い内容だと思ってたんだけど、学生の盛り上がりはなんかイマイチで残念。きっと顔に出さないだけに違いない。
正直言うと、けっこうガックリな出来事を卒業生から聞かされてほんとにガックリ。ちょっとまいったな。
それにしてもここのところ、毎日会議だ打ち合わせだと連続しているので、ちょっとお疲れかも。
AE講習3日目。動画合成用の撮影はみんな恥ずかしがるけど、オーバーすぎくらいに動かないと編集が盛り上がらないんだよね。
The Order: 1886をクリア。グラフィックが素晴らしいだけにいろいろ残念。鏡に映らないのが最初からおかしいと思っていたのですけど、まんまアンダーワールド的なお話だったのね。結果的にあんまり罪のない人間(衛兵とか)をガンガンKILLしちゃうんだけど、騎士様の立場としてアリなのかな。ラスト、ルーカンよりも大法官を裁きたいと思わせちゃう(かつ何もできない)時点で、ちょっとアレだなあ。
AE講習の最終日。4日間でトータル12時間だけど、だいたい基本的な部分は押さえることができたかな。
午後からTICの事務局MTG。来年度からちょっとした役職を仰せつかる事になりそう。僕でいいのかはわからないけど、僕の立場でできる事もあるかもしれないので、ライトな気分でやってみる予定。
バイオハザード リベレーションズ2のEP1をクリア。もうちょっと怖いといいなと思うけど、いろいろやり尽された分野だししょうがないか。前作の前半は密室という事もあり、なかなかの恐怖感だったけどなあ。レイドモードは楽しいけど、やり込むような年齢ではないわな。
なんにしても、次のエピソードのDL開始が楽しみではあります。