今年の夏に開催される某展の打ち合わせ。お話を聞きながらちょっとずつ見えてきたので、僕としても気分を盛り上げていきたい感じ。
状況を理解しているのかいないのか、僕としてもよくわからないけど、これも僕の甘さゆえなのだろうか。残り期間はほぼないというのに。
マネージャー的思考なのかプレーヤー的思考なのか...で、いろいろ変わってくるよね。仕事の範囲とか。
今年度もOBOGの集いを開催します。ぜひ予定を空けておいてもらえればと思います。(2015年2月14日(土)18:00より せんだいメディアテーク)
グランド・ブダペスト・ホテルを観る。ある意味作家性とはこういうことなんだろうな。面白いとか面白くないとかではなくて、ウェスアンダーソンだなという感じ。キャラ的にいいなと思ったのは、若き日のゼロ(かわいい)と、マチュー・アマルリックかな。ストーリーとしては、最後に救いがあって欲しかったというのは正直なところ。
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