奥さんの実家に帰省2日目。紙垂や御幣のお手伝いを少しだけ。
帰省するたびに、近くの小山などを散策するのですけど、やっぱりなんていうか空気が澄んでいていいですな。
大晦日の夜にコタツに入りながら「ストーカー」を読む。研究室の学生がイラストレーションのテーマにしているので、それではと読んでみたのですが、2周してやっとストーリーが理解できるような、放り投げ系のお話。タイトルは「路傍のピクニック」のほうが雰囲気あるなあと思うのですけど、どうなんですかね。この小説からのビジュアライゼーション...最終的にどういう感じに形にするのか楽しみだな。
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