個人的に楽しげな仕事(というか作品制作の機会)で、どうにか形になればいいなあ。打ち合せをしながら、そんなことを思っていました。
そろそろ夏休みも終わりということで、久しぶりに研究室の学生諸君に会ったわけですが、なんだか相変わらずだな。こりゃずっと変わらんのだろうな。
ちょっとした用事でflip mookさん邸に届け物に伺ったら、陶芸家の奥様が土まみれで工房から出ていらした。なんだか素敵な一コマ。
ミスマッチがより顕在化してしまって、どうすればいいんだろう。ドラえも〜ん。(もしドラえもんがいたとして、この場合だしてもらう道具はなんだろうか?)
新幹線の切符を買わなくては!
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