まだ見れていなかった「篠山紀信展 写真力」へ。三島由紀夫のポートレートが迫力ありありだったと、奥さんが申しておりました。僕も同意。
ゴッホのひまわり展も最終日前日ということもあって、なかなかの盛況ぶり。親子連れやカップルなど、入れ替わり立ち替わりで内看板の前で記念撮影をしているのを見て、なかなか微笑ましい気分になってみたり。
1408号室を観る。夢オチか...と思わせてそうではなかったので、正直一安心してしまいました。ジョン・キューザックの一人芝居もいい感じの緊迫感だし、CGを多用しない絵づくりも好印象であります。※来週出張で何泊かホテルに泊まるので、なんていうかタイムリーなチョイス。
それにしてもこのあいだ観た「Virginia/ヴァージニア」もだけど、作家が書店まわり(サイン会のふりした...まあ営業ですわな)をしていますが、スタイルとしてポピュラーなんですかね。
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