☆展の会場当番。ちょっと遅れて会場についたら、A先生が(なぜか)いらっしゃったり、俊一郎さんにも来てもらったり、はたまたものすごい偶然で去年卒業したS君が現れたり、担当時間が終わって会場を出たら偶然にも前の会社の同期Sさんに会ったりと、なんだか不思議なタイミング。
夕方にお邪魔した鹿野先生の作品展「流線ノート」、6台のMacがシンクロする様がすごく面白い。ビジュアルもステキ。今度、銅版画のタッチをどのように作っているのかを聞いてみたい。
研究室の3年生が印刷物のデザイン制作で関わっている仙台・杜の都のクラフトフェア2014のDMデザインは無事入稿した模様。刷り色等、あんまり手を入れられなかったので、本人達は残念がっていましたが、出来上がりが楽しみですな。
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