盛岡日帰り(岩手県立美術館→岩手公園→Cyg)の旅。今まで盛岡方面は車でしか行った事がなかったような気がしますけど、新幹線だと楽ですね。ただ移動時間の割にtoo expensiveな感じがしないでもないですが。※二人で往復3.2マソもかかってしまう...。
岩手県美の「生誕100年!植田正治のつくりかた」、「少女四態」と80'sな広告写真がすごくよかった。
Cygにも前から行ってみたかったのですよね。とても良い感じで、街並にマッチしていると感じました。
開催されていたART BOOK TERMINAL TOHOKU 2014で、何点か気に入ったものを購入。
東北管内の美大や秋田美大の附属高校からもたくさん出品されていて、これはうちの学科も負けていられないなとチラッと思った次第。
来年も開催されるのなら、参加してみたい。いっしょにどうですか?>ALL
7月から開催される「ゴッホの《ひまわり》展」関連の印刷物が届く。夏らしい雰囲気はだせたかなと思います。みなさまぜひご来場ください。
未来へつなぐプロジェクトのビジュアルイメージ制作に参加しました。CDのブックレットやWEBサイトなどに使用されています。ぜひ曲も聴いてみてください。
過去の理由ばかりを考えていてもしょうがないので、これからどうやって進んでいくかなんでしょうな。って書くとありがちな感じだけど、実際にそうなんだからしかたがないよね。
週末に2012卒業生と飲む事になったので、楽しみ。
メールがだいたい一日30件(たいして多くはないですが)ほど来るとして、中途半端な内容だと一瞬だけ見てスルーしてしまいますよね。出すにしても受けとるにしても、自分も気をつけよう。
キャトルから2CVに乗り換えたオーナーさんのエピソード、たしかにそういう考え方もあるか。僕もあと6年でフィフティー(わわわ...)だけど、そんなこと思うのかな。
今月は土曜日にたくさん用事(仕事ね)がつまっているので、そろそろ準備をしないとまずいな。福島へのちょっとしたお出かけもあるし。
朝、出がけにバリカンで6mmカットしたのですけど、午前中に坊主にするというのもなかなか清々しい感じでいいですね。愛用のバリカンはだんだんと切れ味が落ちてきたので、リプレースを考えなければ。
インシディアス [第2章] を観る。前作はゴーストバスターズが出てきたあたりから、なんだか怪しくなってきたけど、今回は最初から怪しくて悪いか...ってな感じ。霊というより記憶の伝播?が現象を引き起こすってことなのかなあ。(パーカーに指令をだしているのは、パーカーの記憶上の母親だよね?)過去と未来を行ったり来たりする部分とか、ピアノの音で伝える部分なんかは好きかも。あのエンディングからするに、ゴーストバスターズ+零体の霊媒師でシリーズ化するのかしらん。
F先生と(なぜか)3時間近く立ち話。なんだかんだで話好きな僕たち...みたいな。
帰宅途中の車の中で、iTunesからレベッカのLOVE IS CASHが流れる。懐かしいな。3番の歌詞で「真夜中のラブコールはコイン一枚♪」ってあるのですけど、今だったらなんになるのかな。ツイッター?ライン?歌詞に乗りづらいよね、きっと。
そもそもSNS的なやりとりから、ときめきのあるラブストーリーな展開って、ありえるのだろうか。意中の人に対して(メッセージでもLikeでもなんでもいいけど)、submitボタンを押すか押さないか迷って夜が明ける...みたいな。
なんて考えてみたけど、迷って夜が明ける......みたいな雰囲気が、すでに昭和な感じか。ははは。
サイトマップ用のアウトラインプロセッサは何がベストなのかな。
ジャッジ・ドレッドを観る。ディストピアな印象をビル1棟に限定する事でわかりやすく演出出来ていた感じ。キーになる麻薬の効果が上手く生かされていないのは残念かも。主人公の秩序を守る為の動機や、ラスボスの権力を持ち得た理由がキチンと描かれていないので、無味無臭感が漂うのですけど、それがかえってWetではない良い方向に表現されていて、わりと心地よいですな。とは言え、落下するママにはカタルシスを感じさせる何かが欲しかったかも。それにしても一度もメットを取らないので、カール・アーバンである理由が......。
SNS上のタイムラインがある程度パブリックな場所みたいな雰囲気になっているのは、まあ今となっては純然たる事実かなと感じているのですけど、その上であんまりにもイデオロギー的に偏っていたり、陰謀論そのまま信じていたり、ナチュラルにニューエイジャーみたいな感じの情報を流してくる人は、正直遠慮してほしいなあ。
情報の出所をたどっていくと、どう考えても怪しいし。
僕が理性的でありたいと(実は)願っていることがバイアスとなって、そういう怪しい情報を発信する人に対して機敏に感じてしまうという部分もあるのかもしれないけど、普通に考えたらどうなのそれ?ってのが事実なんではないかなと思うわけです。
午後から奥さんにつきあって、眼鏡店をはしご。それぞれ業態が違っていていろいろ考えさせられますな。
夜は2012卒の研究室卒業メンバーと久しぶりに飲酒。みなさんそれぞれキチンと社会人していて、僕としても嬉しい限り。今度は全員で集まりたいですね。
自宅マンションのエレベータが、動力室漏水の為にエラい事に。当面階段利用で我慢してもらうしかない情勢...。まいったな。
今日も午後から奥さんの眼鏡購入につきあって、お店巡り。ちょうどいいのがあってよかったです。
夕食はびっくりドンキーにて。初めてカレーバーグディッシュを食べましたけど、わりといけますな。
ハウンターを観る。アザーズ的な展開が中盤にはハッキリしてしまうのですけど、時間がループする事を含めてダレずにエンディングまで進んでいくので、しっかりと観れるのがいいですね。最後に救われるのも良いし、みんなが助けにくるのも良いなあ。それにしてもこんな縁起の悪い家、よく次々と買い手がつくもんだ。僕ならイヤかも。主人公のアビゲイルちゃん、途中フェミニンなスタイルに入れ替わるのですけど、あんまり似合ってない感じ。
......毎回ネタバレに近い事をそのまま書いているけど、特にたくさんの人が読んでいるブログでもないので、気にしない方針で。......いいよね。
20時前に大学を出ると、こんなにも時間があるのだなとあらためて感じてしまうけど、(流行の)朝方ワークスタイルにはスイッチしないぞ、と。
殺されてしまった若い娘さんの、見ず知らずの男と会っていた経緯とか理由とかを事細かに報道する必要はあるのですかね。インターネットの危険性みたいな事を伝えたいのだろうけど、実際は「純真そうな女性が、実はこんな人だったのね」しか伝わっていないと思うけどな。もちろん憎むべきは犯人なんだけども。
なんとも霧の深い一日。職場が山の中なので、帰りの道すがらはホラー映画のようですよ。
ここのところ雨も続いているので、キャトル君には非常にチビシー毎日。ウインドウの曇りがえらいことになっています。
カートに入っていた諸々をアマポチしたった。届くのが楽しみ。
タンブラのテーマをApolloに変更。シンプルでいいけれど、もう少しフォントサイズを小さくしたいなあ。
夕方の美術館での打ち合わせのあと、直帰。実は入籍記念日なので、ささやかなお祝いなどなど。
NB社のOさんと久しぶりに食事会。そんなに飲んだつもりはないのですけど、途中から何も覚えていないのですよ。真夜中に電話でdaviさんを呼び出したり、M氏にも電話したりと、暴走気味でした。すいません...。
FBにも写真をポストしていたようなんですけど、まったくもって記憶がない.........って、いろんな意味でズイマーですよね。
それにしても、確実にお酒が弱くなっているなあ。単純に年なんでしょうな。
二日酔いで会議中もフラフラな感じ。
それにしても10人をこえるメンバーでいろいろなことを審議するっていうのは、(事の大小をぬきにして)なかなか難しいもんですよね。全員が思っている事を言いたいだけ言い合えば時間が足りなくなるし、言わなければ言わないで、なんだかな...だし。
夕食は「みんなしあわせ編」を調査すべく、幸楽苑@荒巻店へ。それにしてもひっきりなしに来店してますね。すごいもんだ。
父母懇談会が始まる前に、いただいたお仕事の打ち合せプラスお願いしている授業の打ち合せをMさんと。ぼくが遅れてしまったせいで、ちょっとお待たせしてしまって申し訳ない感じあります。会って話すといろいろ見えてよいですね。
Mamaを観る。上質にきちんと作り込まれているホラー。いろいろと切ない感じ。最後は...もし本当に別世界があるのなら...それもアリか...的な。でもちょっと考えてしまうよね。
前から全巻を通して読みたかった「まんが道(中公文庫コミック版)」をアマポチしたのが届いたので、ちょっとずつ読み進め中。2巻のあとがきにこんな事が書いてある。
もし今の多くの若者になくて、トキワ荘の若者にあったものといえば、それは感激であろう。彼らは漫画の世界に対して限りない感激を覚えていたし、その故にたまたま会った編集者、部屋を貸してくれた平凡な市民、思いかけずありついたカツ丼に、つまり人生の全てに感激しえたのである。(三浦朱門)
たしかに読んでいて、漫画という新しいメディアを通して、ひとつひとつステップアップしていくことに素直に感激している主人公の姿は、正直うらやましく、いいなあと感じますよね。ちょっとずつ読もう。
ていうか、僕も感激したい。
賞味期限切れのパンを朝食に食べたせいか、午前中は具合が悪かった。これからは自重しよう。
暑いけど涼しいフリをして車を走らせる僕。クーラーのガスをリロードしたほうがいいんだろうけど、ずっとそのままなんだよね。
ベヨネッタのためだけにWii Uを買うべきか。なんてくだらない悩みだろう。
クールベの世界の起源(The Origin of the World)の前でのパフォーマンス、映像で見てみたけど、これはマズイよね...と素直に感じる。きっとまんま同じ事をオランピアとかを見た当時の人々が感じたに違いない。そういう意味では、なんかすごいパフォーマンスな感じもするけど、ちょっとな。
打ち合わせというか雑談というか、をさせてもらった仙台市の方と、知り合いの本学卒業生(ていうか後輩)が同級生という事が判明してびっくり。世の中せまいですね...。
トマトカレーメシを食べてみたのですけど、これはすごい。ふつーに美味しいカレーじゃないですか。やるなあ。
キャトルにうら若き女子2名を乗せて八木山まで登る。いつもと違う感じがしますね。(とあるプロジェクトの打ち合わせの帰りですが)
仕事をしていて、なんだか体力が続かないなあ。
午前中、打ち合わせで美術館へ。現場で合わせる事の大事さを改めて痛感した次第。日々勉強ですな。
ついでに「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」を観て来たのですけど、ちょうど今「まんが道(藤子不二雄Ⓐ)」を読んでいたので、ものすごくタイムリーな感じ。まだ読み進みが途中なので、まんがではテラさんしか出てこないのですけど、それにしてもあの時のジャングル大帝はコレか!みたいな感動がありあり。
それに、火の鳥やキカイダーなんかの生原稿も見れたので、なんとも言えない高揚した気持ちに。もちろん泣きはしないけども。
会場内で天井から吊るしたバナーに後ろからプロジェクションさせて、とても面白い効果を出していた。これは大学のイベントでもぜひ参考にしたい。
午後からのちょっとしたスケジュールをボーンヘッドしておりまして、あやうくご迷惑をおかけすることに。なんでiCalにメモっていなかったのかが、自分でもよくわからない.........。
フライトナイトを観る。iTunes storeで探してもなかったので、DVDをアマポチしてしまっていたのですけど、よく探したらあったという。ちょっと悔しい。アントン・イェルチンやコリンファレルが出演しているリメイク作がとてもよかったので、オリジナルを視聴したわけですが、面白い反面、やっぱりクラシックですな。なんていうか水の中で演技しているような、もっさりした感じがします。んでもヒロインが吸血鬼化するシーンなどは萌えますね。
JINSで買った眼鏡が届く。軽くて良いですな。
計画を立てたり、事務作業的な何かだったり、制作的な何かだったり、対人的な何かだったりで、時間ごとに頭をスイッチするのがどうも不得意だなあ。上手くいかない。
国際ホテルで本学の50周年記念祝賀会。昨年度の理事長の様々な受賞からの慶事続きで喜ばしい反面、私学を取り巻く環境が厳しいのも事実。同窓生としては出来る範囲で盛り上げていきたいと思っていますが、まずは自分の研究室に所属する学生を良い方向に導きたい...というのが本音の部分なのであります。
CCGAの20世紀モダンデザインの誕生-大阪新美術館建設準備室デザインコレクションを観にに行きたい。現役やOBOG含めてセットで行けないもんかな。夏休みとかに。
Fright Night Part IIを観る。なんとも間抜けな感じの復讐劇だなあ。SFXを魅せようとすると、どうしてもしょうがないのかな。それにしてもチャーリーが呪縛?感染?を打ち破った理由はなんなんだろう。愛なのか。ピータービンセントの最後の攻撃はなかなかの決めポーズでいい感じ。昆虫大好き人間はXファイルに出ていた人ですよね。懐かしいな。
自宅マンションの総会。2年間に渡る理事長生活の一応のピリオドであります。これからはvice directorで頑張ります。
フライトナイト2を観る。リメイクの続編的(続編にはなっていないけど)な何か。ホラー好きの友人(エド/イーブル)がオリジナル(1985)と雰囲気やウザいとこが似ていていい感じ。ヴァンパイアに気づく主人公+ホラーマニアの友人+ガールフレンド+ピータービンセントっていう構成要素をキープしつつ話を展開させないといけないので、脚本的にはムリヤリな感じも否めないけど、力技だとしても見終わった後はまあまあ納得出来るかな...と言った印象。とうとうピーター以外全員が吸血鬼化してしまいますが、そのあたりは楽しく観れます。......ヒロインにもうすこしかわいい人をキャスティングするべきだと思うんだけど、マネーの問題なんですかね。
ってなわけで、「フライトナイト/恐怖の夜(2011)」→「フライトナイト(1985)」→「フライトナイト2/バンパイヤの逆襲(1989)」→「フライトナイト2(2013)」と、続けて観てみたわけですが、個人的には2011のリメイクが一番良かったかな。オリジナルは良いのだけど、やっぱりちょっともっさりしすぎているので。
このフォーマットを活かして、別のストーリーも観てみたい。なんていうか水戸黄門的な感じで。
出張用にレンタカーの予約。フィットが取れてよかった。
何回か電話をして繋がらないと、ダウナーな気分(もともと電話が得意ではないので)になりますよね。そういう意味では、就職活動中の学生諸君は偉いなあと思います。
講評×2の後、ちょっとした定例会議に出席してなんだか頭がフラフラ。
それにしても、僕もスペルミスはするけれど、プレゼンでそれはないべなっていう間違い。ちょっと残念だな、4班の諸君!
19人をiMac3台で...は、なかなか答えがでないなあ。スカルプトそのものに楽しさがあると信じたいぞ、といった感じ。
タンブラのダッシュボードにfollowしていないアカウントのポストが流れてくるんだけど、前からそうだったかな。ちょっと気になる。
世の中のどれくらいの人がサッカーに興味があるのだろう。僕は正直どうでもいいのですが、少数派かしらん?
午後から福島方面へ出張。分野が似ている高校さんからいろいろとお話を聞けて良かったかも。今後に生かしたい。
レンタカー、フィットだと思っていたらスィフトでした。正直乗りづらい感じ。なんでだろう。
小川文明さん、逝去。ただただ残念。長い間BLOG読者だったのですけど、最後の書き込みが後を引く感じで、なんかイヤな予感がしていたのですけども...。
そうとう前(20年以上前?)に尚絅の大学祭で、すかんちを観たのが最初だろうか。あんとき小川文明さんだったような気がする。なんか無料で広場?みたいなところが会場だったような。
近年では、奥さんに誘われてついて行った2012年の仙台公演が思い出されます。
まだ若いのになあ。
明日のイベント、よくよく考えてみると「30分の説明×3」っていうのが、わりとまっとうにプレゼンテーションしないとマズイな...と気づく。そんなんで急遽学科紹介やら荷物の積み込みなんかをしていてら、夜中までかかってしまう。
キャトルにiMac3台+もろもろの付属物+プロジェクター+大量の紙媒体を積んだわけですが、頑張ればなんとか積めるもんですな。
全国の美大が集まる説明会イベント、うちの学科のブースに参加してくれた生徒さんたちは真剣に聞いてくれていたようだったし、スカルプトモデリングのワークショップについても面白いと感じてくれていたらいいなあ、と思います。
それにしても、(搬入から説明からワークショップまで)一人で来てるのが僕だけっぽい感じでしたけど、えらい疲れました...。やっぱりチームで対応しないと大変ですな。
夜はTICの新しく入会されたメンバーの歓迎懇親会。楽しい夜でした。
96時間/リベンジを観る。残念ながら前作ほどの面白さはないものの、リーアム無双が炸裂しています。前作に合わせて、電話で誘拐を告げるするシーン(Your mother and I.... are gonna be taken.)はいいですな。さすがに3作目はないと思うけど、どうなんでしょう。
どうも先週の出張続きから体調がよろしくない感じ。(けっして土曜日に飲んだせいではありません...。)
家に仕事を持ち帰っても、けっきょく出来ないんだよね。なんでだろう。