「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」と「バルテュス展」をどうしても観たかったので、連休を利用して東京へ。ついでに前から寄ってみたかったインターメディアテクへ。
どれもステキだったけど、国立民族学博物館コレクションはすごくよかった。何らかの畏怖の概念を形にした結果が、いろいろな文化から伝わってきて、アプローチは違えど同じような感覚をイメージすることができます。
バルテュス展は生前の部屋の再現とか写真展示とか、必要だったのかな?と個人的には思うけど、どうなんですかね......。みんな求めてんのかな。
レインボーブリッジが見える部屋に泊まったのだけど、上階がラウンジだったせいか、足音がうるさくてちと残念な感じ。
コメントする