打ち合せで県美へ。デザインを担当したミュシャ展が、わりといい感じの人の入りだったようでなにより。ポスターも好評だったようです。ほめられると嬉しいですね。
担当の学芸員Oさんが、海野弘さんの講演会で「ミュシャの時代は足を露わにする事はタブーだった...」という話題を受けて、今の人はミニスカートでそのポスターを見ているのが面白いと話していた。確かにそうかも。
今年の夏にゴッホのひまわりをメインにした展示があるのですが、そのデザインもさせてもらっています。入り口の看板・サイン類なども今までにない形になると思うので、上手く行けばいいなと妄想している所です。
コメントする