untitled_3/9/2010 例によって日付が変わる頃に校舎をでたわけですが、まるでスキー場にいるような錯覚をおぼえます。それでキャトルにつもった山のような雪をおろして、100玉で買える温もりを手に出発…まではよかったのですが、今度は僕んちへの坂がのぼれません。まいりました。 コメントする 名前 電子メール URL ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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