untitled_12/16/2006 ゼミによったついでに、芹沢美術工芸館で開催中の中南米の工芸展へ。中南米色豊かな織物も素晴らしいけど、なんていっても土偶や土器(このページの座する男性土偶(コロンビア)とか、杯を持つ人形土器(ペルー)とか、埋葬用鳥毛擬頭(ペルー)とか。)がかっちょいい。展示点数はそんなにないのだけど、創作のヒントがたくさんあって、すこし前向きな気持ちをもらったような。 コメントする 名前 電子メール URL ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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