SHINOLOG

いろいろと荷造りの準備などをしていて、収納の奥から謎の段ボールを発見。恐る恐る中身を見てみたら、大学時代のノートやら何やら（入学時当時の仙台におけるデザイン的な各スポットを地図化する授業の断片とか、ロシア構成主義がなんちゃら…みたいなノートとか）が出てきて、なんとも懐かしい感じ。そして、そんな過去の残骸を読み返しながら、まがりなりにも今現在、学生に教えている自分っていうのが、時代とか時間とかの感覚がふっとんだ感じもして、不思議かも。

…って、読み返すと恥ずかしい文章…ですね。