組閣を見ていて、マッチーがいなくなってなんだかちょっとさみしい感じもするなあと思ってみたり。
ランドウォーカーという素敵な3輪車(と言っていいのか?)。ミリタリーな感じにしたらカッチョいいのではないかしら。
組閣を見ていて、マッチーがいなくなってなんだかちょっとさみしい感じもするなあと思ってみたり。
ランドウォーカーという素敵な3輪車(と言っていいのか?)。ミリタリーな感じにしたらカッチョいいのではないかしら。
11月に入って、すっかり寒くなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今ぐらいの、うすら寒くなってくるあたりの季節がどうやらトップシーズンらしいリトープスくんが、とうとう開花しまして、なんだかちょっぴり感動なのであります。もとのエログロいボディからは想像もつかない(?)可憐なお花ですなあ。
覗き見ゲーム、Lust For Bust。けっこう難しい…。彼の表情がいい感じ。
ハチャメチャ刑事コンビのハチャメチャな麻薬捜査と70年代気分...な、ストーリー。
ジュリエットちゃんだけが見たかったので、映画自体は正直どうでもいいような気分ではあるのですけど、コメディ系刑事ドラマのツボはしっかり押さえてあるし、70年代リスペクト感アリアリだし、スヌープはいい味出しまくりだし、好きな人にはたまらないのかも...。(僕は元のテレビドラマにはほとんど接点はないのですけど、)エンディングでのオリジナルキャストとのバトンタッチもうまく演出されていて、いい感じであります。それにしてもジュリエットちゃん老けたなあ...............、しょうがないか。
ドラキュラとヴァン・ヘルシングの、時代と世代を超えた戦いと新解釈...、なストーリー。
ビックリな新解釈でドラキュラの苦悩や弱点の秘密なんかをストーリー展開していくのですけど、いかんせん登場人物の行動に必然性が感じられなくて、どうにも盛り上がらない感じ。アクションとゴスのバランスも中途半端になってしまって、全体が軽いイメージになってしまっているし、(解釈は面白いのに)どうにも残念だなあ。
夜からホンケソくんとリグ氏と会社員時代の後輩とで飲酒。途中から仙台に戻ってきたEGO仲間も加わって、なんだかんだと朝まで一番町あたりをウロウロしてみたり。
ニキータのアンヌ・パリロー主演のバンパイア・セクシー・サスペンス...な、ストーリー。
シリアスな感じを期待していたのですけど、B級感ありありでなんだか拍子抜け...。せっかくの都会に暮らすバンパイアなのに、内容とかストーリ−とか、もうちょっとどうにかなんないものなのかしら。怪物映画に求められている雰囲気って、実はこんな感じなのかなあ。
友達N君がwowowから録画してくれたジュリエットちゃんのフジロック映像をもって、仕事場に来訪。ゲームしたり、T-REXについて語ったり、みたいな夜。
台所で洗い物をしていて、人差し指を少し切ってしまった。しかもピーラーで。なんだかな。
エロい塗り絵、the erotic coloring book。なんだか洒落てますね。
やりたい事があって、時間もあるのに、なんだか手につかない。なんでかな…と、いろいろ考えていたら、先日のNHKスペシャルを思い出してみたり。僕も頭に電極を刺してもらうかな。
35回目の誕生日。特に感慨もなし。1970年生まれなので、年齢は数えやすいのですけど。
友達A君と友達Nくんとで、朝4時起きして東京へ。N君のアルテッツァに乗って、高速を使ったのですけど、いいですな〜、高級車は。安定感もだし、スピードだしていても普通に会話できるし、言うことなしです。今回の目的だった上野の森美術館でのガンダム展は、正直なところオタにも非オタにもアピール度が少ない微妙な展示だったとは思うのですけど、巨大なセーラさんだけは異彩をはなっていて、実に素晴らしく感じました。…子供は泣いていたけど。
しかし、東京の人は並ぶのが好きだなあ。上野の駅ビルのカレーうどん(?)にまで行列ができていたのには、あきれてしまったのであります。
リグレッターさんが遊びに来たので、なんとなくめぐりあい宇宙などを観賞しつつ雑談など。
とうとう灯油を購入したのですけど、1,170円/18Lでした。ま、そんなもんか。
セクサロイドによる暴走殺人事件を追う9課と、少佐の影...な、ストーリー。
見事な突き放しっぷりで、難解風なんだけど、プロット自体は単純な話、みたいな。せめて、セクサロイドの問題行動を見てわかる形で表現してもらわないと、物語として盛り上がらない気がするけどなあ。
主題であるヒトとヒトとではないものをへだてている境界線についての考察や、なぜヒトは人形を愛でるかみたいな問いは、おおっぴらにメッセージにするのもちょっぴし恥ずかしい感じだし、(ボソボソと語っている)あのくらいがちょうどいいのかしらん。
結果として、わりとチビっとした事件なんだけど、少佐が毎回助けにきてくれるなら、バトーは無敵ですわな。ちなみに『私にはもう葛藤がない』みたいな事を言っていたけど、ネットと融合するってどんな感じなんでしょうね...。
免許の更新をすっかりと忘却してしまっていたのに気がついて、なんともマズーな感じ。あした行かなければ。
タブレットを買いました。なかなか慣れませんな…。
学校の後に、前の会社でとてもお世話になった上司と飲酒。けっこう飲んだ気がする…。
なにげに二日酔いな感じ。
優勝したシュルト、すっかりサガットのような感じですな。それにしてもフィリオを思い出させるクラウベの失神KOは、極真の伝統なのかも。
岩手県立美術館で開催中のルオー展へ。描かれている表情とか、肉体のパーツ分けとか、いつ見てもかっちょいいなあ。
どうも最近、微熱気味…。
すっかりアートアニュアルを見に行くのを忘れていてガックシ。
夕方からdaviさんと某NB社の面々で飲酒at樽。あん肝とかさわら刺とかタラキクとかうまいですな。ブルックリンも久しぶりだったような。
県民会館で聖飢魔IIのミサ〜THE LIMITED BLACK MASS TOUR D.C.7 恐怖の復活祭 〜。ちょっとMCが長過ぎたような気もしましたけど、手抜きなしな感じで非常に満足なのであります。どちらかというと懐メロがメインなのもよかったし、ジェイル大橋(!)やら天地逆転唱法やら、言うことなしかも。
詳しくは書かないけど、一日中タイミングが悪かったなあ。
藤崎で『河野 甲レザーワーク展』を観賞。広い家に住んでいたらゼヒ欲しいなあと思わせるステキなオブジェたち。う〜む、いいですなあ。
いつも思うのですけど、工芸とアートの間には、なにか溝があるような感じがしてならないは、なんでなのでしょうか。
悪魔の子供として生まれながら人間に育てられたヘルボーイの活躍と苦悩...な、ストーリー。
ヘルボーイ=ロン・パールマン。それにつきますなあ。脇役(半魚人、ラスプーチン、ゼンマイ男など)もいい感じだし、ヒロインのセルマ・ブレアもかわいい。どうしても安っぽくなってしまう(ていうか、きっとそれがいい)展開は気にしない方向で...。
前世のカルマが見えてしまうマッチョな武僧の解脱への道のりと香港コメディ...な、ストーリー。
前半のB級感あふれるアクションコメディと、後半の(自らの心の中の)仏を悟る精神世界。そしてそれをつないでいる(対比としての)肉襦袢。...むむ、深い。
救いがない世界だけど、『許し』のみによって平穏が訪れる...、そんなメッセージが予想外の謎なテンションでえがかれていて、グロいシーンがあるのにもかかわらず不思議な気持ちにさせてくれます。
金曜の昼食は決まってアエル1Fの喫茶店でランチメニューなのですけど、店員さんがみなさん清潔そうで、見ていて気持ちがいいですな。店員さんで、ひとりかわいい人(あくまで僕基準)がいて、その方を見るのもなんつうか癒される…みたいな。なんちって。
夜は最近知り合った講師関係の方々と飲酒。
先週、樽で飲んだ時に普段はほとんど飲まない日本酒(敬遠しているワケではないのですけど、あんまり合わないなあって、ずっと思っていた…)を飲んだのですけど、たまたま同席のみなさんにおつきあいして飲んだそのお酒(村田町でつくっている乾坤一(けんこんいち)という銘柄なんですけど)があんまり美味しかったもので、酒屋を数件まわって買ってきました。つぼ鯛の焼き物といっしょに、夕食でいただいたのですけど、日本酒にはまる人の気持ちがわかったような…。ていうか、どんどん飲めちゃうのでヤヴァイ感じもしますな。
遺伝子・クローン技術が可能となった近未来における、とある愛の行方…な、ストーリー
きっとSFという部分にフォーカスしてないせいなんだろうけど、共感覚ウイルスという素敵な設定が生かされていなくてとても残念…かも。なので、近親者としての共感によって恋に落ちる(きっとそういう事だと思うんだけど)という話の流れに、それこそ見ていて共感できないような感じなんですな。
某政治家秘書リグレッターさんが来訪。彼の所属する政党のTシャツをもらっちゃいました。