自転車で街中へ打ち合わせとかに行くと、だいたい片道30分ぐらいかかるわけですけど、行きと帰りに同じ人とすれ違ったりすると、けっこう感動したりしますな。まあだいたいにおいて残念な事に、ヤングな女性ではないのですけど…。
smtで開催中のTIC 絵画部 第3回作品展を観てきました。みなさんバラエティ感があふれていて、いいですなあ。イラストと絵画の境界線ってなんなんでしょうね。
自転車で街中へ打ち合わせとかに行くと、だいたい片道30分ぐらいかかるわけですけど、行きと帰りに同じ人とすれ違ったりすると、けっこう感動したりしますな。まあだいたいにおいて残念な事に、ヤングな女性ではないのですけど…。
smtで開催中のTIC 絵画部 第3回作品展を観てきました。みなさんバラエティ感があふれていて、いいですなあ。イラストと絵画の境界線ってなんなんでしょうね。
kawai 返信
言語的な観点で申せば、文中の抽象的なイメージを例示・説明した挿絵がイラストレーションです。
今はなんでもお絵かきしたらイラストといいますが、私は正直すごく違和感があるところ。
絵画は「絵」+「画」=「paint」+「draw」っていう構造の言葉であると理解しております。
そして、これらすべてが「art」として存在し得るのではと認識いたしておりやす。
むずかしいでございますね。
shino 返信
同意でありんす。